KOROGARO / kengo sato / 佐藤 研吾

171226 Santiniketan

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現場の家の中から庭を見る

171226 Santiniketan
朝一人でHowrah Junctionへ向かう。渡辺さん河原さんはコルカタ市内を観光してからシャンティニケタンに夕方向かうらしい。10:10のSantiniketan Expressに乗ってシャンティニケタンへ。車中で手記を書きためる。
Bolpur Stationに到着し、家の現場へ向かう。が、シャンティニケタンは祭り(Mera)の最中で多くの人でごった返し、交通規制もされている。どうにかTotoで現場へ帰ってくる。ニランジャンさんが家の中で作業をしている。彼はいま日本文化におけるモノ(Japanese Things)を幾つかセレクトした本を編集執筆しているらしい。

着いてさっそくいくつかの今後の工事、設えの内容について議論。

その後、近くのMeraへ。様々な出店で賑わっている。仮設の観覧車が高速で回っている。インドの観覧車はどうやらどちらかと言えば絶叫マシンであるらしい。
今夜から先の二人もこの現場に滞在し始めるので、布団を用意しにニランジャンさんと町へ。いくつかの布団屋を見るがどれもそれなりにする(敷き布団4-500rs、掛け布団700rsくらい)。なのでいちどニランジャンさんの実家に行き、余っている布団がないか探してもらう。すると大量の布団が発見され、幸い新たに購入はせずに布団が用意できた。現場に運び入れる。
夜、Bolpur Stationへ。渡辺さん河原さんを迎えにいく。皆で現場に戻る。ニランジャンの友人である、Shorine Sarkarさんと面会。彼はかつて映画監督を仕事とし、Visva-Bharati大学の歌謡学科の教授であったらしい。Sarkarさんと連れ立ってMeraへ。彼は道中絶え間なく歌っていた。夕飯を適当に済ませる。
夜はどこで寝るかを考えていたが、自分は一階の部屋の中心で寝てみることにする。布団に入り、仰向けになって現場の吹き抜けを眺める。やはりじっとその空間の中に居続けているととりあえずアイデアはいくらでも思いついてくる。寝ながらスケッチをして就寝。

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