KOROGARO / kengo sato / 佐藤 研吾

180105 Santiniketan

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この木組みの上にW385T30mmのマンゴーの天板がのる。

180105 Santiniketan
青島さんは8時ごろから刻みの作業をしている。自分も庭先で図面作業。床の間の木造作の図面を作成する。内田里奈さんの蛾の作品をどう飾ろうかと思案していたが、虫かごのような小さな木組みの箱を組み入れようと思いついた。昨日Ratanpaliの溶接屋さんで作ってもらった鉄の立方体からの連想でもある。
続いて階段吹き抜け部の木の立体架構について作図。いくつかの材木屋の在庫を見る限り、市場の材木の長さは長くて2,300mm前後であるので、上下に継いでいくような組み方が必要であり、加えて水平方向の繋ぎも考える。また、木材の相対的な物価が明らかに高いので、なるべく購入する材は少なくするようにも考える。
さらには、想定外の単純な鋼製の手すりと、大きな「心」という文字が描かれた書画が、階段に既に設置されているのでそれとの取り合いを考えなければならない。このデザインは本当に難しそうである。
座机下部分の収納を含めた木組みが出来上がる。良いプロポーション。
夜はRatanpaliの屋外レストランで。早めに寝る。

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