KOROGARO / kengo sato / 佐藤 研吾

180106 Santiniketan

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180106 Santiniketan
早朝Bolpur駅へ向かう。7時ごろ、少し遅れてやってきた列車に乗り、コルカタへ。車中、家作りの考えの要点について考える。書き連ねていくといくつかの要点が
出てくるが、これを英語で、というよりもインドの人々へどう説明をすればよいかを考える。
ハウラー駅に着いて、コルカタの空港へ。デザイナーのはしもとさゆりさんと無事合流。その後共に市内へ移動して、夜の列車でシャンティニケタンへ。夜のハウラー発の列車は初めてだったが、列車が到着した途端にとてもたくさんの人が押し寄せる。何人かの猛者たちは窓から早速車内に侵入し座席を確保する。本来の列車の出入口は皆が突入しようとして詰まってしまって誰も中に入ることができない。数分間この群衆の中で奮闘し、なぜか隣の車両はさほど混んでいないことに気づいたのでそちらへ移動。無事席を確保する。久しぶりにインドでエキサイティングした感もあってとても良かった。夜半現場の家に戻る。青島さんが座机をほぼ完成させていた。巨大な建築モデルのような、かなり建築的な構成が出来上がった。もう一つの座机を制作する予定であるが、すでにその一つで一階の空間をうまく統御できている感がある。マンゴーの木目が大きく露わになっていてすごい。そしてshunajuriの材でできた天板下の木組みは無節で木目がユラリと伸びている。

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