KOROGARO / kengo sato / 佐藤 研吾

180115 Santiniketan

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180115 Santiniketan
朝、青島さんが昨日までに仕口を刻み終えた床の間の部材を取り付け始める。部材寸法は□-30*30mmとかなり細いが、木目は伸びていて力強さもある。自分はその横で、吹き抜け部分の木架構の軸組図を作成。
しばらくして昨日の材木屋から木材が運ばれてくる。昨夜、ニランジャンさんが最終的に塩梅をして発注してくれていた。ジャムという名前の地元の木材で、4inch*3inchの2m材が12本、4inch*4inchの材5m分が届く。計10,000rsであった。これが吹き抜け部の架構の部材となる。ようやく建前らしきスケールでの構造ができそうである。

昼前、Ratanpaliへ。溶接屋に行って部材を少しオーダーする。先日作ってもらった180mm立法体型のフレームの内側に75mm*45mmのL字の部材を取り付けてもらう。横のチャイ屋でチャイを飲んで待って、20分ほどで作業は終わる。100rs。また明日行って新たな部品を頼むことにする。
3時ごろ、ワークショップで布が足りなくなったとの連絡を受けて、家からKala Bhavanaへ自転車で向かう。自転車はどうやら後輪の空気が抜けているようでなかなか進まない。到着して布を渡し、渡辺未来さんと学生らの作業の撮影を行う。布の織り込みはほぼ終わり、人形から服を脱がすためのファスナーを取り付け始めている。あるところでは、広がってしまって隙間が空いている部分を糸で繕ってもいた。これも「お直し」だな、と少々思いつく。乱暴な振幅をある軌道に寄せ直す作業である。
帰り、はしもとさんと近くの自転車修理屋へ。空気が抜けてしまっていた後輪を直してもらう。途中まで犬のトムも着いてきていたが、セントラル・ライブラリー付近で彼はどこかへ行ってしまった。自分の家に帰ったらしい。

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