KOROGARO / kengo sato / 佐藤 研吾

180116 Santiniketan

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ワークショップ「Make tools for clothing」で出来上がった服。

 

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溶接屋さんに新たな部材の接合を発注。

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朝、原寸図をサインペンで描き、Ratanpaliの溶接屋へ。昨日に引き続き鉄材の溶接をお願いする。二つの立方体フレームを一つにつなげることをオーダー。明日は水曜日で休みなのでまた明後日伺うことにする。Ratanpaliからカラバボナへ向かう。学生たちがおおよその縫製作業を終え、最終調整に入っている。
昼過ぎ、いよいよ作業は完了し、Kala Bhavanaの中央広場に人形を担いでいく。大きな木の枝振りを支えにして、人形から織り込んだ服を脱がせる。自分はもっぱら映像撮影。人形の形状は通常の人間の形状を越えて、巨大で異形なモノであるが、その極端なダボつきや垂れなどがそのまま服に現れてもいる。道具作りから布作り、そして服作りまでの協同作業の過程がそのまま表現されたようなものであった。
出来上がった二体の服を二人の学生が着て写真撮影。そして皆で円座してディスカッションを始める。前回のIn-Field Studioよりもより成果と手順が明確であったため、ディスカッションで出てくる彼らの言葉もはっきりとしていた。どちらが良いのかは判断すべきではないだろうが、ともかく今回は短期間ながら良いワークショップだった。カラバボナの学生のモチベーションもとても良かったと思う。

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