170408 Otama
170408 村内での小屋プロジェクトのスケッチを発表する。大地から立ち上がる襞のような壁と、その上に乗っかる卵型の完結した竹の構造体の組み合わせを考えた。この小建築は小規模の水力発電の観測拠点となり、また林剛平の住居にもなる。可動と不動の豪快な折衷ができればと思っている。 同時に自分が勝手に抱いていた桜への都会的な消費意識を少々恥じた。
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170408 村内での小屋プロジェクトのスケッチを発表する。大地から立ち上がる襞のような壁と、その上に乗っかる卵型の完結した竹の構造体の組み合わせを考えた。この小建築は小規模の水力発電の観測拠点となり、また林剛平の住居にもなる。可動と不動の豪快な折衷ができればと思っている。 同時に自分が勝手に抱いていた桜への都会的な消費意識を少々恥じた。
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