NOTE 手記

U-35展の展示関する追加メモ

展示しているモノについてのメモ
インドのベンガル地方の二つのプロジェクトを展示。
日本文学、特に宮沢賢治を研究するインドの施主による、一つは住宅の新築計画、もう一つは別の住宅の中に本の書架を作る計画。

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U-35展の展示関する追加メモ

展示しているモノについてのメモ
インドのベンガル地方の二つのプロジェクトを展示。
日本文学、特に宮沢賢治を研究するインドの施主による、一つは住宅の新築計画、もう一つは別の住宅の中に本の書架を作る計画。

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荒れ地のなかスタジオ準備録5

家づくりへの感度について
昔の人は建築、家を自分で作っていた、とよく言われる。・・・かつて、「規格構成材方式」を掲げた剣持昤は、来たる工業化時代の建築では、「部品が建築設計に先行して存在している状態」であり、「設計に先立ち部品が存在し、その組み合わせの中にのみデザインの可能性がある」と考えた。もし剣持が言うように、・・・

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荒れ地のなかスタジオ準備録5

家づくりへの感度について
昔の人は建築、家を自分で作っていた、とよく言われる。・・・かつて、「規格構成材方式」を掲げた剣持昤は、来たる工業化時代の建築では、「部品が建築設計に先行して存在している状態」であり、「設計に先立ち部品が存在し、その組み合わせの中にのみデザインの可能性がある」と考えた。もし剣持が言うように、・・・

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荒れ地のなかスタジオ準備録4

技術の有限性について  訓練を受けたわけでもなく、作り方はあまり良く分からない。この状況で、どこまで正しくやるか。なんらかの形式に収斂させていくべきか否かは考える必要がある。

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荒れ地のなかスタジオ準備録4

技術の有限性について  訓練を受けたわけでもなく、作り方はあまり良く分からない。この状況で、どこまで正しくやるか。なんらかの形式に収斂させていくべきか否かは考える必要がある。

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荒れ地のなかスタジオ準備録3

制作とイメージの間について  21日、スタジオに参加する山口純さんと東京で打ち合わせ。現状の鋳造作業の状況を報告し、改めてスタジオの中身について相談。
純さんの「物活論」も踏まえた、モノの制作(施工、現場)とイメージ構想(=いわゆる設計、計画)との関係性について、・・

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荒れ地のなかスタジオ準備録3

制作とイメージの間について  21日、スタジオに参加する山口純さんと東京で打ち合わせ。現状の鋳造作業の状況を報告し、改めてスタジオの中身について相談。
純さんの「物活論」も踏まえた、モノの制作(施工、現場)とイメージ構想(=いわゆる設計、計画)との関係性について、・・

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荒れ地のなかスタジオ準備録2

ヒト-モノの対称/非対称性について
鋳物作りはいまだ実験の中途感が否めない。カンノさんに色々と段取りと協力をしてもらって風呂釜に使う石油バーナーと、仕入れたコークスを使って火を起こしてみる。が、どうも石油バーナーとコークスではとても相性が悪いらしい。・・・

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荒れ地のなかスタジオ準備録2

ヒト-モノの対称/非対称性について
鋳物作りはいまだ実験の中途感が否めない。カンノさんに色々と段取りと協力をしてもらって風呂釜に使う石油バーナーと、仕入れたコークスを使って火を起こしてみる。が、どうも石油バーナーとコークスではとても相性が悪いらしい。・・・

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荒れ地のなかスタジオ2019準備録1

「ネパール(とインド)に行って学んだことを持ち帰る」ネパール・Patanでの仏具鋳造工程(Metal Casting)は、蜜蝋(WAX)でモデルを作り泥を塗って鋳型を作るもの。中心部から少し離れた工場集積エリアの中の鋳物工場を見学した。

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荒れ地のなかスタジオ2019準備録1

「ネパール(とインド)に行って学んだことを持ち帰る」ネパール・Patanでの仏具鋳造工程(Metal Casting)は、蜜蝋(WAX)でモデルを作り泥を塗って鋳型を作るもの。中心部から少し離れた工場集積エリアの中の鋳物工場を見学した。

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講義記録「ラーニング・ラボ#01 佐藤研吾ものづくりによって生まれる共同体」

「ラーニング・ラボ#01 佐藤研吾ものづくりによって生まれる共同体」の映像記録が公開されています。

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講義記録「ラーニング・ラボ#01 佐藤研吾ものづくりによって生まれる共同体」

「ラーニング・ラボ#01 佐藤研吾ものづくりによって生まれる共同体」の映像記録が公開されています。

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いま、「建てる」とは──新しい建築の運動体をつくる 著者:秋吉浩気×佐藤研吾×市川紘司×辻琢磨 現代の群居を考える(仮)

2019年2月17日に北千住BUoYで開催された「現代の群居を考える(仮)」トークイベントの記録。

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いま、「建てる」とは──新しい建築の運動体をつくる 著者:秋吉浩気×佐藤研吾×市川紘司×辻琢磨 現代の群居を考える(仮)

2019年2月17日に北千住BUoYで開催された「現代の群居を考える(仮)」トークイベントの記録。

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180118 Santiniketan

朝、ケラダンガ村へ。前回のIn-Field Studioでも一緒にインストラクターをやってくれていたはしもとさゆりさんと共に、キャナルに沿って裏道からトトで向かう。裏道はすでに舗装されていて、村までかなり近くなった。途中で、村の女の子らが登校しているところにでくわし、トト越しに手を振り合う。

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180118 Santiniketan

朝、ケラダンガ村へ。前回のIn-Field Studioでも一緒にインストラクターをやってくれていたはしもとさゆりさんと共に、キャナルに沿って裏道からトトで向かう。裏道はすでに舗装されていて、村までかなり近くなった。途中で、村の女の子らが登校しているところにでくわし、トト越しに手を振り合う。

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180117 Santiniketan

しばしば粗野な表情を持たせる床柱を据える代わりに、内田里奈さんの和紙を焦がしてできた「蛾」の作品を配置し、そのman-madeの自然を引き受けてもらっている。そしてさらに、その蛾の作品を15mm角の木製フレームで「捕獲」し、そのフレーム=虫かごを、本丸の木架構のコンポジションの起点としている。

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180117 Santiniketan

しばしば粗野な表情を持たせる床柱を据える代わりに、内田里奈さんの和紙を焦がしてできた「蛾」の作品を配置し、そのman-madeの自然を引き受けてもらっている。そしてさらに、その蛾の作品を15mm角の木製フレームで「捕獲」し、そのフレーム=虫かごを、本丸の木架構のコンポジションの起点としている。

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180116 Santiniketan

昼過ぎ、いよいよ作業は完了し、Kala Bhavanaの中央広場に人形を担いでいく。大きな木の枝振りを支えにして、人形から織り込んだ服を脱がせる。自分はもっぱら映像撮影。人形の形状は通常の人間の形状を越えて、巨大で異形なモノであるが、その極端なダボつきや垂れなどがそのまま服に現れてもいる。道具作りから布作り、そして服作りまでの協同作業の過程がそのまま表現されたようなものであった。

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180116 Santiniketan

昼過ぎ、いよいよ作業は完了し、Kala Bhavanaの中央広場に人形を担いでいく。大きな木の枝振りを支えにして、人形から織り込んだ服を脱がせる。自分はもっぱら映像撮影。人形の形状は通常の人間の形状を越えて、巨大で異形なモノであるが、その極端なダボつきや垂れなどがそのまま服に現れてもいる。道具作りから布作り、そして服作りまでの協同作業の過程がそのまま表現されたようなものであった。

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180115 Santiniketan

しばらくして昨日の材木屋から木材が運ばれてくる。昨夜、ニランジャンさんが最終的に塩梅をして発注してくれていた。ジャムという名前の地元の木材で、4inch*3inchの2m材が12本、4inch*4inchの材5m分が届く。計10,000rsであった。

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180115 Santiniketan

しばらくして昨日の材木屋から木材が運ばれてくる。昨夜、ニランジャンさんが最終的に塩梅をして発注してくれていた。ジャムという名前の地元の木材で、4inch*3inchの2m材が12本、4inch*4inchの材5m分が届く。計10,000rsであった。

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180114 Santiniketan

朝、改めて新聞記事を読む。特集記事は「A piece of Japan in Santiniketan」という見出しで始まっている。微妙なニュアンスは残念ながら把握しきれていないが、なるほどというタイトルではある。

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180114 Santiniketan

朝、改めて新聞記事を読む。特集記事は「A piece of Japan in Santiniketan」という見出しで始まっている。微妙なニュアンスは残念ながら把握しきれていないが、なるほどというタイトルではある。

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180113 Santiniketan

夕方5時頃からレクチャー開始。はしもとさゆりさんは「Mending for Creativity」と題して。自分は「Go into Strugle」というタイトルで。

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180113 Santiniketan

夕方5時頃からレクチャー開始。はしもとさゆりさんは「Mending for Creativity」と題して。自分は「Go into Strugle」というタイトルで。

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180112 Santiniketan

渡辺未来さんと河原伸彦さんの小講義。歓藍社の夏祭りで制作したコンクリートの大皿とケヤキの大玉を使った生葉染めを先例として、共同の道具作りから創作を考えるとすることを強調。今回は大きな藁人形を作り、それを土台(トルソー)として裂き織りをして服を作っていく。

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180112 Santiniketan

渡辺未来さんと河原伸彦さんの小講義。歓藍社の夏祭りで制作したコンクリートの大皿とケヤキの大玉を使った生葉染めを先例として、共同の道具作りから創作を考えるとすることを強調。今回は大きな藁人形を作り、それを土台(トルソー)として裂き織りをして服を作っていく。

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180111 Santiniketan

村の壁の幾つかは新調されていた。彼らは日々家を整えている。下水道が整備され道が舗装されても、村の昔からの風景は人の手によって生きていることを改めて感じた。またいつか、ここの人々とコトを成したいと思っている。

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180111 Santiniketan

村の壁の幾つかは新調されていた。彼らは日々家を整えている。下水道が整備され道が舗装されても、村の昔からの風景は人の手によって生きていることを改めて感じた。またいつか、ここの人々とコトを成したいと思っている。

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180109 Santiniketan

夜、現場の家に戻る。大工の青島さんが座机の天板を組むのを、我々が帰ってくるまで待ってくれていた。早速組んで、すでにできあがっているの上に置いてもらう。
天板は一部が段違いになっている。足の部分はそれなりに素直な構造をしていて、それゆえに貫いている梁の姿が凛々しい。この座机は数日前に制作した座机と対応うするものである。

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180109 Santiniketan

夜、現場の家に戻る。大工の青島さんが座机の天板を組むのを、我々が帰ってくるまで待ってくれていた。早速組んで、すでにできあがっているの上に置いてもらう。
天板は一部が段違いになっている。足の部分はそれなりに素直な構造をしていて、それゆえに貫いている梁の姿が凛々しい。この座机は数日前に制作した座机と対応うするものである。

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180108 Santiniketan

昼ごろ、Hindustan Timesという新聞社の記者とカメラマンが来訪。この家のプロジェクトについて取材を受ける。今までで最も長い時間をかけてプロジェクトについての話をしたかもしれない。

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180108 Santiniketan

昼ごろ、Hindustan Timesという新聞社の記者とカメラマンが来訪。この家のプロジェクトについて取材を受ける。今までで最も長い時間をかけてプロジェクトについての話をしたかもしれない。

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