PROJECT 活動

川口の避難観測所計画
埼玉県川口市で、個人住宅に増築する「避難観測所」の計画を進めています。
[増築 設計 /ongoing]
Site: 埼玉県川口市 – Saitama, Japan
Year: 2020-
Structure: Steel + Wood 2-story

川口の避難観測所計画
埼玉県川口市で、個人住宅に増築する「避難観測所」の計画を進めています。
[増築 設計 /ongoing]
Site: 埼玉県川口市 – Saitama, Japan
Year: 2020-
Structure: Steel + Wood 2-story

東和ソレイユ開業プロジェクト
東和ソレイユの開業に向けて、蔵の改修による食品加工場開設を進めています。
[改修設計・施工 /ongoing]
Site: 福島県二本松市 – Fukushima, Japan
Year: 2020-
Structure: wooden 2-story

東和ソレイユ開業プロジェクト
東和ソレイユの開業に向けて、蔵の改修による食品加工場開設を進めています。
[改修設計・施工 /ongoing]
Site: 福島県二本松市 – Fukushima, Japan
Year: 2020-
Structure: wooden 2-story

G先生の家 / House for G / 「工作」あるいは”わざわざ“と読んでみる「技術」
G先生の家 / House for G
[新築]
Site: コルカタ・インド – Kolkata, India
Year: 2019-

G先生の家 / House for G / 「工作」あるいは”わざわざ“と読んでみる「技術」
G先生の家 / House for G
[新築]
Site: コルカタ・インド – Kolkata, India
Year: 2019-

「荒れ地のなかスタジオ/ In-Field Studio 2019 in Otama」開校
以下、開催時の告知文 9月10日から14日にかけて、東北の福島県大

おおたま春の大演芸大会in園芸ビニールハウス
Photo: comuramai 「おおたま春の大演芸大会in園芸ビニールハウス

佐藤研吾展-囲い込みとお節介
Sato Kengo, Enclosure and Meddling
2018年12月13日(木)~12月22日@ときの忘れもの

BUoY 北千住アートセンター
(2017 / Renovation project / Design & Construction)
Function: Theater, Cafe, Gallery, Art studio
Design: Kengo Sato
Construction (Second term): Kengo Sato + Kazuhiro Aoshima
Cooperation: Sayuri Hashimoto
Special thanks: Rika Ebihara and more
Size: 2F-600m2、B1F-300m2

BUoY 北千住アートセンター
(2017 / Renovation project / Design & Construction)
Function: Theater, Cafe, Gallery, Art studio
Design: Kengo Sato
Construction (Second term): Kengo Sato + Kazuhiro Aoshima
Cooperation: Sayuri Hashimoto
Special thanks: Rika Ebihara and more
Size: 2F-600m2、B1F-300m2

Stand for Dripping / コーヒードリップのためのスタンド
BUoY北千住アートセンター内BUoY Cafeで制作したコーヒーのためのスタンド。

Furniture from Japan to Santiniketan / 日本からシャンティニケタンへ送る家具
‘Project in Santiniketan / インド・シャンティニケタンに同志を募って家を作りに行く’のためにこの家具を制作した。どの家具も備える一辺200mm-300mm程度の小箱は、日本-インド間の輸送時にはある種の贈りものとしての梱包に用いるものである。写真の状態は未だ不完全な形である。インド・シャンティニケタンへ分解して持って行き、現地の部材がドッキングするための余白を残している。2017年の冬、まずは小さな椅子の原形を持って行く。

Furniture from Japan to Santiniketan / 日本からシャンティニケタンへ送る家具
‘Project in Santiniketan / インド・シャンティニケタンに同志を募って家を作りに行く’のためにこの家具を制作した。どの家具も備える一辺200mm-300mm程度の小箱は、日本-インド間の輸送時にはある種の贈りものとしての梱包に用いるものである。写真の状態は未だ不完全な形である。インド・シャンティニケタンへ分解して持って行き、現地の部材がドッキングするための余白を残している。2017年の冬、まずは小さな椅子の原形を持って行く。

Project in Santiniketan インド・シャンティニケタンへ同志を募って家を作りに行く / India
インド・シャンティニケタンでの建築。日本とインド の間を巡る私たちの旅を一つの物語として建築の中に架構してみようと考え、友人である日本の大工らも誘い、共にイ ンドの現地に行って滞在し、家づくりをやろうとなった。

Project in Santiniketan インド・シャンティニケタンへ同志を募って家を作りに行く / India
インド・シャンティニケタンでの建築。日本とインド の間を巡る私たちの旅を一つの物語として建築の中に架構してみようと考え、友人である日本の大工らも誘い、共にイ ンドの現地に行って滞在し、家づくりをやろうとなった。

Chairs for re-seizing the ground 一度、大地を眺め見るための座椅子
交易拠点としての都市が平地あるいは海沿いに発生し、近代以降、郊外宅地が周囲の山間農村の起伏ある土地を下敷きに開発されたことは、日本における都市の発展過程として至極自然である・・・

Chairs for re-seizing the ground 一度、大地を眺め見るための座椅子
交易拠点としての都市が平地あるいは海沿いに発生し、近代以降、郊外宅地が周囲の山間農村の起伏ある土地を下敷きに開発されたことは、日本における都市の発展過程として至極自然である・・・